JOURNAL ジャーナル

Sharon Staff - Sharon(シャロン)

秘すれば花

謹賀新年

昨年は、皆様に格別のご愛顧賜り、誠に有難う御座いました。

本年も、皆様に驚きと感動を与えられる様に精進致します。

 

昨年12月に弊社の手縫いのパターンオーダーSartoria Sharon【サルトリア・シャロン】のニューモデルが完成いたしました。

詳しくは、こちらの特集ページに掲載されておりますので、是非、ご覧下さいませ。

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この新しいThe Collection 01は、何とも形容し難い魅力を持っています。なぜ形容し難いのか考えてみたのですが、それは「何物でもない」からだと思い至りました。

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一般に言われるような英国的な肩や胸周りのドレープを強調した様な構築感はありません。

北イタリアの洋服の様なクラシックな雰囲気もありません。

ナポリの洋服ほど、柔らかさもありません。

ダーツの取り方は、フローレンススタイルと呼ばれるフィレンツェの洋服と同じですが、そこに表現されている芸術都市ならではの曲線的な華やかさもありません。

 

しかしそれでいて、着心地は軽く、公共の場でお召し頂けるほどかちっと見えて、美しい。

 

それは、肩の傾斜であり、使われている芯地であり、全体のバランスを考えた時の前下がりの量や、ボタンの間隔、各ポケットの位置等の特徴全てが合わさって出来上がっています。

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「〜スタイル」という様なくくり方が出来ない洋服がこのThe Collection 01であり、「何物でもない」という事は、つまりオリジナリティのある洋服だと思っています。

 

そして、着心地は軽くストレスを感じずにお召しいただけ、着用されている方の魅力(落ち着いた雰囲気、優しさ、上品さ等々)を引き立てます。

さらに、The Collection 01は無駄な要素を削ぎ落として、柔らかさと着心地、構築感のバランスのギリギリラインを攻めています。そこには研ぎ澄ませれたある種の力強さがあります。

それは、お召しになられる方の内に秘めた力強さ、逞しさを引き立てます。

 

日本の能楽の大成者、世阿弥をご存知の方も多いかと思いますが、その世阿弥の「風姿花伝」という書物の中に「秘すれば花」という有名な言葉があります。

秘すれば花という言葉は、その魅力を内に秘める事で、より魅力的に感じるという様な趣旨の言葉です。

 

The Collection 01はまさにその様な洋服だと感じております。

 

着用された方の内に秘めた力強さを演出する何とも形容し難い美しさ。

 

是非、店頭でご体感いただければと思います。

 

 

 

 

 

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