シャツ特集2
こんにちは。
前回に引き続きシャツをご紹介させて頂きます。今回はドレスシャツ編としてお届け致します。
まずは、G.Inglese【ジ・イングレーゼ】のセミワイドシャツ。芯材も程よく入り、タイドアップした際は非常にエレガントなシャツでございます。
夏だからこそ敢えてタイドアップする・・・。
カルロリーバの光沢感のある贅沢生地を使用したクレリックシャツはワードローブに欲しい1枚です。
こちらはG.Inglese【ジ・イングレーゼ】のワンピースカラーのシャツ。
因にひまわりの花言葉は愛慕。
少しアップで。
少し肉厚でコシのあるオーガニックコットンを使用しております。非常に襟の立ち方、ロールが綺麗なシャツです。
シャマットのリネンジャケットに合わせてみました。
ジャケットに合わせても、シャツ1枚でも様になります。
最後にモンテサーロのシャツ。有名なイタリアブランドのシャツを手懸けていたモンテサーロのシャツ。クオリティは非常に高く、今後、期待出来るシャツブランド
薄めで綺麗な色のサックスと清潔感のあるホワイトのロンドンストライプシャツ。
モンテサーロのシャツは一度お召し頂きたい。着用してみると非常にバランスが良く、「かっこいい」と感じて頂けると思います。
是非、お試し下さいませ。
次回はポロシャツ特集をご紹介させて頂きます。お楽しみに。
牧野
Sharon【シャロン】
〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F 2F
Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜20:00)
Open:12:00am〜20:00pm
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Sartoria Sharon【サルトリア・シャロン】
こんにちは。
牧野に引き続き、Se Mizura【セ・ミズーラ】の仕上がりサンプルのご紹介です。
オーダー時のご参考になれば幸いです。
身長172センチ・体重58キロ
使用ゲージ44
標準的な44体型(やせ気味ですが。。)なので、ゲージの補正は胴回りと袖丈のみ。
パンツはあまり見えませんが、牧野と同じシングルタック・インプリーツ仕上げです。
股上深めのクラシックな形はかなり好みなのですが、自分には深すぎると感じたので、気持ち削って補正を加えています。
肩周りは相変わらずの存在感。
ステッチもダブルにして、シングルステッチより雰囲気のある襟。
私、それほど撫で肩ではないんですが、綺麗なショルダーラインです。
しかし肩甲骨が出てますね(笑)。。
後ろから見ると袖のイセ込みに目がいきます。
このイセ込みが柔らかな着心地を生み出します。
着た人にしか解りませんが、着心地には驚きますよ。
見た目も柔らかな雰囲気。
生地はアリストンのsuper 130’s 2ply。
目付270gr/mtlなので通年使える便利な生地。
シャークスキンゆえヘザー感があるので、のっぺりした印象にならず、適度な陰影が出ます。
柔らかい仕立てにはとても相性の良い生地。
他の色も豊富に有ります。
2ヶ月程で仕上がって来ますので、今お見立て頂いても仕上がったときから着られるのが間物の良いところ。
ゲージは42から52までご用意していますので、ご興味のある方は是非一度袖を通してみて下さい。
それではまた。
檀崎
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シャツ特集
こんにちは。
今回は2ブランドのカジュアルシャツをご紹介させて頂きます。
まずは、モンテサーロのシャツ。
コットンメッシュシャツ。珍しい襟型を採用。ワイドカラーではございますが、襟のカットが丸く優しい雰囲気です。
リネンシャツもご用意しております。こちらは、通常のワイドカラー。豊富なカラーバリエーションです。
マリア・サンタンジェロのシャツ。この距離で見るとベージュのシャツに見えます。
実は、ピッチが細めのライトブラウンとホワイトのロンドンストライプ。会話する距離で柄が分かる様な落ち着いた印象です。
ブラウンとサックスの2色展開。
是非、お試し下さいませ。
牧野
Sharon【シャロン】
〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F 2F
Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜20:00)
Open:12:00am〜20:00pm
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