コーディネート
こんにちは。
ディスプレイ変更致しましたのでご紹介させて頂きます。
雨が多い梅雨の季節もお洒落をして楽しめるKI RED【キー・レッド】のマリンパーカー。インナーのポロとショーツはFEDELI【フェデーリ】。GIZA45コットンのポロにバミューダショーツをコーディネートしスポーティな雰囲気で。
ウールホップサックのSciamat【シャマット】のジャケット。洋服好きですと一目瞭然のブランド。
爽やかなベージュのジャケットに薄いサックスのワンピースカラーのイングレーゼのシャツ。パンツはなんとSciamat【シャマット】のホワイトデニム。非常に贅沢なカジュアルシーンでのジャケパンスタイルでございます。
Sharonではカジュアルアイテムも非常に厳選した物ばかり。
エレガントな大人の休日に欠かせない洋服をご提案させて頂きます。お近くまでお越しの際は是非、お立ち寄り下さいませ。
次回はシャツ特集ブログを更新致します。お楽しみに。
牧野
Sharon【シャロン】
〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F 2F
Tell：03-6418-5131（受付時間：12:00〜20:00）
Open：12:00am〜20:00pm
お問い合わせはこちらから
G.Inglese【ジ・イングレーゼ】
こんにちは。
今回は極上のシャツをご紹介させて頂きます。
G.Inglese【ジ・イングレーゼ】 のカプリシャツ。カジュアルシャツではございますが、20工程ハンドメイド。驚きです。
リネン特有の風合い、ほんのりやさしいサックスの色。非常に品がございます。
実は、控えめのロンドンストライプ。会話する距離でやっと柄が見える・・・。
肩掛けのニットはFEDELI【フェデーリ】。GIZA45の贅沢なコットンニット。発色が美しく、カラーバリエーションも豊富。
ワンピースカラーのドレスシャツ。なんとこちらは23工程ハンドメイド。G.Inglese【ジ・イングレーゼ】 の中では最高峰のモデルを採用しております。
こちらはセミワイドカラーを採用。タイドアップ時ジャケットとの相性、タイのノットの収まりがバランス良く、暑くてもタイをしめたくなる。そんな魅力的なシャツでございます。
最高級の生地を使用したフルハンドメイドのシャツの着心地を体感して頂きたい・・・。
G.Inglese【ジ・イングレーゼ】
牧野
Sharon【シャロン】
〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F 2F
Tell：03-6418-5131（受付時間：12:00〜20:00）
Open：12:00am〜20:00pm
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Sartoria Sorito【サルトリア・ソリート】
こんにちは。
今季最後の大物にして、ナポリ最高峰のサルト、Sartoria Solito【サルトリア・ソリート】をご紹介します。
既にブランドプロフィールをご覧の方も多いかとは思います。
まさに「最高の物を扱いたい」という思いを実現した、今期最大のプロジェクト。
名実共に最高の品物が届きました。
ネームタグは、オリジナルの物が付きます。
弊社とサルトリア・ソリート共に提案を出し、作り上げたオリジナルネームです。
Solito House in esclusiva per Sharon【ソリートハウス・イン・エスクルージーヴァ・ペル・シャロン】。
御大ジェンナーロ氏とご子息ルイジ氏による、ソリート家によるエクスクルーシブラインというネーム。
パンツには、ハサミが描かれたサルトリア・ソリートお馴染みのタグが付きます。
ラペル周辺。
ここはブランドの顔とも言うべき場所。
丁寧なのはもちろんの事、ソリート氏の美意識を感じられる場所。
我々が見てきたナポリの物の中でも、群を抜いて構築的です。
肩パッドは入っていないのに、です。
肩のイセは、潰すかの様に、綺麗に落ち着かせて入れられています。
控えめで、上品さを感じさせる袖付け。
この肩周りの着心地には心底驚かされました。
そして佇まいは、どこに着て行っても、本物と認めてもらえる一着に仕上がっています。
サルトリアには、各々の「サルトの色」があります。
私たちが行ったのは、その色を全面に出してもらう事。
つまり、ハウススタイルを壊す事無く、良さを最大限発揮し、日本人向けに作る事です。
何度も何度もサンプルをチェックし、細かくバランスを修正することで出来上がった、日本人向けのエクスクルーシブモデル。
私たちが思う、サルトリア・ソリートの色は、「究極のベーシック」。
それは、着た瞬間、きっと何十年も付き合っているだろうと容易に連想させてくれるから。
サイズによっては未入荷の物もありますが、気になる方は、是非店頭まで足をお運び下さい。
＊Sartoria Solito【サルトリア・ソリート】は、店頭展開のみとなります。
檀崎
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