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Sharon Staff

HOLLAND&SHERRY

こんにちは。

 

今回はHOLLAND&SHERRYの生地を2部に分けてご紹介させて頂きます。

一挙ご覧下さいませ。

 

 

 

 

 

280~310gmsのスーパー100ウーステッド、ハイツイスト合物スーツ地。独特のシャリ感があり、分厚めの生地ですが涼しく、皺には強いトラベルスーツに最適。

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ネイビーのピンヘッド。あまり見かけない品のある色味。

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特殊なマイクロファイバー「テクラナ」とスーパー120ウーステッドの混紡で織り上げた無地物コレクション。8色のリネン混無地もご用意。

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ベージュのキャバリーツイル。コットンでは無く、敢えてウールで。

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特殊なマイクロファイバー「テクラナ」とスーパー120ウーステッドの混紡、230gmsのスーツ地の新柄。皺になり難く復元力は抜群。

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ベーシックなグレー無地。

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230gmsの85%スーパー100ウーステッド&15%キッドモヘアと290gmsの75%ウーステッド&25%モヘアの無地だけを集めた盛夏用バンチ。

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さらっとしたブラウンのモヘア。そっと目をつぶって・・・触るとなぜか、ひんやりします。

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230gmsの75%スーパー160ウーステッド&25%シルクと250gmsの45%スーパー100ウーステッド&55%シルクの合物ジャケット地。

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ネイビーのヘリンボーン。極上シルクの光沢感・・・。うっとりします。

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近くで見れば見る程、美しい。

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230gmsのスーパー160ウーステッドの合物スーツ地。今までのスーパー160ウーステッドの概念が覆る糸量豊富な張りのしっかりした逸品。

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HOLLAND&SHERRYと言えばこのバンチ。Dragonfly。ベーシックなネイビーの無地。

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310gmsの70%ウーステッド&30%モヘア、230gmsの60%サマーキッドモヘア&40%スーパー120ウーステッドの盛夏用スーツ地。

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ハリ、コシのあるグレー無地。

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7.5マイクロンの糸をプルンネルウィーブで265gmsに織り上げたスーパー120ウーステッドの合物スーツ地。

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スノーイーリバーはオーストラリア中部の山間部の地名。

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山岳地帯から湧き出るミネラル豊富な水が栄養価の高いハーブの様な牧草を育て、気候も寒暖差が大きい為、牧羊に最適な環境が整っています。

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メリノ種の羊毛は長く独特の縮れを持っている為、紡績した糸は通常のウール糸より格段に温度と湿度の調節機能に優れています。

 

Target Gaberdines

250gmsのスーパー130ウーステッドと270gmsのスーパー100ウーステッドのギャバジンとサージの無地だけを揃えた合物スーツ地。サンクロスも含む色数は全49色と多彩。

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ミディアムグレーのサージ。自然素材特有の光沢感。

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3プライのスーパー120ウーステッドで織り上げた250~280gmsの合物スーツ地。3プライならではの独特なシャリ感で目付け以上に涼しげな素材。

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ネイビーのスーツでパッチポケットに・・・。

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310と340gmsの2品質からなるリネンのジャケット、スーツ地。無地32色にヘリンボーンやストライプ柄も揃えた色彩豊かな春夏素材。

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ベーシックなジャケットにネイビー無地はいかがですか。

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夏にリネンのブラウンスーツ。想像するだけでかっこいい。

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ネイビーヘリンボーン。単ジャケでも、スーツでも。

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洋服は視覚、触覚、聴覚で大きく左右されます。

見た目は勿論、触り心地、触った時の生地(洋服)の音などにも耳を澄まして選ぶそんなラグジュアリーな時間をSharonで。

 

Part2もお楽しみに。

 

牧野

 

パターンオーダー ILmare

〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F 2F

Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜20:00)

Open:12:00am〜20:00pm

お問い合わせはこちらから

IL cielo(イル・チェーロ)

こんにちは。

ブログをご覧の皆様はご存知だと思いますが

23日、24日とIl cieloのパターンオーダーシューズのオーダー会を

行っておりました。ご参加して頂きましたお客様ありがとうございました。

 

予定が合わず参加出来なかった方や、次回のオーダー会で検討されている方も

多数おられますので少しでもオーダー会の雰囲気をお伝え出来ればと思います。

 

いつもより多いサンプル

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普段見慣れない靴を作る工具の数々。男心をくすぐります。

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そして採寸、職人さんが直接足型をとり、足長や甲周りなど細かく測ります。

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メジャーで測りきれない部分は足を直接触り事細かくオーダーシートに記入します。

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そしてトライアルサンプルでフィッティングを確かめます。

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手の長さが左右で違うというように足のサイズも左右違う方も多いと思います。

私自身、左が254mm、右が252mmワイズは共にDですが、この左右差2mmで

既成靴は左足がメインに痛くなる事が多いです。

もちろん、パターンオーダーですので左右別々のサイズ、ワイズでご注文して頂けます。

少しのサイズ差や足のあたる部分は木型に肉盛りをして、調整するというパターン

オーダーの域を超えるようなフィッティングの仕上がりです。

 

そしてすくい縫いの実演。

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トン、トン、トン、トンと普段Sharonでは聞けないリズミカルな音。

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そして、靴磨き やはりプロ。

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撮影者がトゥに映り込んでしまう程ピカピカです。

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英国靴でも、イタリア靴でも、フランス靴でもない、Il cieloの素敵な靴。

きっと気に入って頂けると思います。

 

お客様にとってかけがえのない一足になる事を願い、今日も、手で一針一針

愛情を込めてお作り致します。

 

最後に、オーダーして頂いたお客様、モカ縫い、すくい縫いを見に遊びに

来られたお客様、職人の丸山さん本当に有難うございました。

 

牧野

オーダー会

こんにちは。

 

寒い日が続きますね。

東京は明日、夕方から雪の予報。。

ですがSharonは、通常営業の予定でおります。

状況が変わりましたら、すぐにでもHPでご案内させていただきます。

 

さて、今回も昨日に引き続き、IL cielo【イル・チェーロ】のネタです。

実は私も密かにオーダーをしておりました。

 

バーガンディの2アイレット。

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当初はスウェードで考えておりましたが、ドレス寄りで履きたかったので、表革に。

しかし、スムースだと硬すぎる印象があったので、シボ革にしてバランスを取りました。

シボの入り方が細かいので、カジュアルに見えすぎず、ドレスには調度良いです。

このシボ革もアノネイのもの。

 

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この2アイレット、イタリア靴とも英国靴とも違った、独特のフォルムゆえに意外とどこの国のスーツでも合わせられてしまうので、便利です。

 

私も、既成靴では悩まされるたちでして。。

実寸で25.5センチあるものの、Bウィズでしかも甲が薄いので、ほとんどの既成靴は縦に合わせると、横がプカプカになります。

横を合わせると当然縦は窮屈になり、縦横ガッチガチで履く事になるので、何足もグッドイヤー特有の「馴染ませる」という名の苦行を行って来ました。

ハンドソーンの靴は、そんな苦しみから解放してくれますから、快適そのものです。

なので必然的にまた欲しくなり、今回もう1足行こうかと検討中です。

私もUチップが欲しくて溜まりませんで(笑)。

 

 

デザインサンプルも既にご用意しております。

通常ご用意している5型は、

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パンチドキャップ

 

 

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ローファー

 

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2アイレットダービー

 

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シングルモンク

 

その他にも、今回のオーダー会用にご用意した、

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こちらのデザインでも作れます。

 

ちなみに、23日はモカ縫いを、24日はすくい縫いを空いてる時間に実演してくれるとのこと。

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見に来るだけでも面白いので、ご興味のある方は是非遊びにいらして下さい。

 

お待ちしております!

 

檀崎

Sharon Staff / シャロン スタッフ
シャロンスタッフのブログです。日々のリアルな情報や出来事をご紹介します。

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