ENRICO MANDELLI【エンリコ・マンデッリ】
こんにちは。
ENRICO MANDELLI【エンリコ・マンデッリ】より、2018F/Wの商品が入荷致しました。
今シーズンも、ラグジュアリーな雰囲気のアイテムを揃えましたので、ご紹介致します。
レザーの中でも、最高級なディアスキン(鹿革)を使用。
柔らかくしなやかな肌触りで、人の肌に近いような感触で、使い込んでいくと良い
風合いになります。
シルエットが非常に綺麗で、ダウンではなく中綿を使用しているため、着膨れ感を心配する事なく着用出来ます。
腰ポケットの内側にも、一部レザーが使われています。
見えない所にも拘るのは流石、ENRICO MANDELLIだと思います。
同じく、ゴートスキン(成山羊革)を使用したブルゾン。
柔らかく、もちっとした肌触りで非常に着心地の良いブルゾンです。
エレガントに映ります。
触っているのを忘れてしまう程、肌触りが抜群です。
ライニングは、ビスコースを使用しております。
滑りが良いので、袖が通しやすく着やすいです。
※ビスコースは、レーヨンを作る途中の物質を繊維として使えるように開発されたものです。
ゴートスキン(成山羊革)を使用したブルゾン。
柔らかく、もちっとした肌触りで非常に着心地の良いブルゾンです。
ジャケットのような感覚でお召し頂けます。
薄い中綿が入っておりますので、本格的な冬が到来する前まで楽しめると思います。
ライニングは、ビスコース95% エラスタン5%。
ソフトで滑らかな質感で、伸縮性もあります。
5PKT コットンデニム、ウールパンツ。
美しいシルエットで、特にウールは穿き心地が良くコットンよりも品良く合わせる事が
できるので、都会的な装いに相応しく、オススメしたい1本です。
またinstagramも更新しております。
プライペートも交えた投稿で、私の色が出ているインスタグラムとなっております。
ご覧頂いて、面白いなと思った方は、お気軽にフォロー宜しくお願い致します。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
山田
〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F〜4F
Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜20:00)
Open:12:00am〜20:00pm
お問い合わせはこちらから
とろけるような肌触り
こんにちは。
今日は、急激に気温が下がり、羽織物を羽織っていても冷んやりする1日で、本格的な
秋の訪れを感じました。
そんな、肌寒い季節にオススメしたいのがストールです。
ストールは、マフラーより早く秋冬のファッションに取り入れやすく、バックの中に
畳んでコンパクトに入れれば持ち運びもしやすく優秀なアイテムだと思います。
ちょうど、ARIANNA(アリアンナ)のストールが、入荷致しましたのでご紹介致します。
カシミア100% 太畝ツイル。
ARIANNA(アリアンナ)と聞いて、イメージするのが、カシミア&シルクやカシミアの
薄手のストールだと思います。
こちらは、少し肉厚で弾力があり、非常にソフトな触り心地で病み付きになります。
保温性もしっかりしているので、秋から真冬まで活躍するストールだと思います。
カシミア100%、ヘリンボーン柄。
太畝ツイルと同じ様な生地感です。
ピッチが広めですが、主張せずカシミアの温もりが感じられます。
カシミア70% シルク30%、チェック柄。
カシミア70% シルク30%、ストライプ柄。
シルク混の生地は、ドレープが美しく出るので、品良く合わせたい時にオススメです。
カシミア100%、無地。
薄手ですが、空気を含んだかのような軽さと触りご心地抜群の生地は、見ているだけでも
上質さが伝わってきます。
また、温もりが感じられる上品な色合いは、合わせるアイテムをさらに引き立てて
くれます。
カシミア70% ツイル30%、ツイル。
上質な素材に、ツイル独特の光沢がワンランク上の装いに相応しいです。
エレガントな装いが、お好きな方にオススメです。
毎シーズン、大好評を頂いているARIANNA(アリアンナ)のストールは、ドレスシーンから
カジュアルシーンまで使える汎用性の高さと、ずっと巻いていたくなるほど、ふんわりした
生地が魅力的なブランドです。
人肌恋しくなる季節に、温もりが感じられるアイテムでファッションを楽しんでみては
いかがでしょうか!
争奪戦の激しいアイテムのため、気になった方は早めのご来店をお勧め致します。
またinstagramも更新しております。
プライペートも交えた投稿で、私の色が出ているインスタグラムとなっております。
ご覧頂いて、面白いなと思った方は、お気軽にフォロー宜しくお願い致します。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
山田
〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F〜4F
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Open:12:00am〜20:00pm
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Sartoria Sharon【サルトリア・シャロン】 fitting
こんにちは。
東京は気温がぐっと下がり、長袖シャツや薄手のニット一枚だと肌寒く感じます。
この様な気温がなるべく長く続いて欲しいです、、、。
本日は、Sartoria Sharon【サルトリア・シャロン】の仮縫いの様子をご紹介致します。
まずは、ジャケットです。
サイズ、シルエットのバランスを見ながら、より良い着心地、シルエットになるように調節して行きます。
続いては、先日のトランクショーでご注文いただいたコートです。
後ろにピン打ちしておりますが、補正後の寸法を直井自らが型紙に反映し補正して仕上げます。
袖も外し、肩や脇に違和感がないか、アームホールの位置は体にあっているかを見て行きます。
手縫いのパターンオーダーと謳っておりますが、仮縫いがあるという事、また弊社の職人自らが型紙の補正を行うというのもなかなか珍しいかと存じます。
オーダメイドというのは、既製服と異なり、仕上がってみないとわからない点というのも多々あるかと思いますが、Sartoria Sharonはサイズゲージにより着用時のイメージを想像しやすく、仮縫いでさらなる調整が可能でございます。
私もSartoria Sharonで作っておりますが、初めて袖を通した時に、手縫いならでは、または、細かく調整されたパターンならではの着心地の軽さ、腕の可動域の広さ、シルエットに感動致しました。
私の作った物もまた改めてご紹介できたらと思います。
Sartoria Sharonに関しまして、ご興味をお持ち頂けましたら、お気軽にお問い合わせ下さいませ。
どうぞ、宜しくお願い致します。
Sharon公式のインスタグラムを始めました。
是非フォローしていただければ、幸いです。
https://www.instagram.com/sharon_minamiaoyama/
何卒、よろしくお願い致します。
〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F〜4F
Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜20:00)
Open:12:00am〜20:00pm
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萱場