2021 10月

Sharon Staff

Sharon店内クルーズ動画

こんにちは。

Sharonの依田です。

今回のブログでは店内の様子を動画でご紹介します。

初の試みなので動画は短めになりますが是非ご覧ください!

外も暗くなり、Sharonのショーウィンドウがキラキラと輝いて見えます。

店内に入ってみましょう。

レザーを中心に仕入れているクラシックながらモダンな雰囲気が人気のミラノのENRICO MANDELLIや他のショップよりハイスペックな生地を使用して特別に作ってもらっているペルージャのニットブランドMauro Ottaviani、インターナショナルな感性を持つハンドメイドのシャツブランドLUCA AVITABILEなど所有欲を掻き立てる品々が並びます。

これらのブランドは日本の代理店を一切通さず、直接Sharonが仕入れています。

まさにオンリーワンな商品たち。

ファストファッションを中心に「安くて良いもの」が当たり前になってきた現代日本。

Sharonではハンドメイドで作られる「一点一点に魂が宿るような洋服や革小物」を実店舗で、お客様一人一人丁寧にご紹介していけたらと考えています。

ネットで何でも買える時代。

「そこにわざわざ行かなくては手に入らない」

そんなお店があっても良いのかなと個人的には思っています。

Sharon

〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F〜2F

Open:12:00〜18:30

Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜18:30)

Mail:info@sharon-shop.jp

南イタリアの風を感じるシャツ G.Inglese

こんにちは。

Sharonの依田です。

今回は南イタリア プーリアにあるスミズーラ シャツブランド「G.Inglese」を

ご紹介します。

G.Inglese【ジ・イングレーゼ】

プルオーバータイプのデニムシャツ。

ものすごく柔らかいデニム素材を使用し、着心地も極上です。

襟のロール感が非常に綺麗です。

もちろんSharon完全別注モデル。

袖はラフにまくって着たいですね。

オールシーズン着用できそうな一枚です。

G.Inglese【ジ・イングレーゼ】

デニムプルオーバーシャツ

※こちらのシャツはオンラインストアでもご購入いただけます。

Sharon オンラインストアはこちら

Sharon

〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F〜2F

Open:12:00〜18:30

Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜18:30)

Mail:info@sharon-shop.jp

こう見えて〇〇なブルゾン ENRICO MANDELLI

こんにちは。

Sharonの依田です。

毎日寒暖の差が激しいですね。

この時期着るものにはホントに困ります。。

サッと羽織れる軽めなブルゾン、そんな洋服が一番重宝しますね!

ENRICO MANDELLI【エンリコ・マンデッリ】

BOMBER BLOUSON

もう見るからに「シンプル イズ ベスト」

この手のブルゾンはどんなシチュエーションでも何も考えずに着用できます。

ただ!

エンリコ・マンデッリだけに「捻り」は効いてます。

何が??

それは素材です。

こう見えて実は「シルク100%」!!

寄りで見てもわからないかと思いますがシルクなんです。

ツルツルした感じではなく、質感はあまりシルクっぽくないのも○。

ファスナーの取っ手に刻印が。

サイドポケットにもファスナーが。

中の作りも素晴らしい。

ブランドとショップの信頼関係を感じるダブルネームタグ。

ブルーグレーのシャツをコーディネートしてみました。

よく見ると千鳥格子柄のシャツ。

LUCA AVITABILEのシャツは洒落た雰囲気を醸し出してくれます。

テラコッタに近い落ち着いたオレンジのタートルネックと。

こちらのニットはMauro Ottaviani。

ENRICO MANDELLI【エンリコ・マンデッリ】

BOMBER BLOUSON

素材:シルク100%

※こちらのブルゾンはオンラインストアでもご購入いただけます。

オンラインストアはこちら

Sharon

〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F〜2F

Open:12:00〜18:30

Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜18:30)

Mail:info@sharon-shop.jp

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