Mastrolia / マストロリア
こんにちは。
やはり、シーズンに数本は増やして置きタイ。同じような色柄のものを買い替えタイ。色々なブランドのものを締めタイ。
そう、皆様お察しの通りまたまた良いタイが入荷して参りました。現在、Sharonでは数多くのタイがご用意できております。
では、早速
Mastrolia / マストロリアのタイはナポリで職人が丁寧に作り上げている逸品。
全て、スフォデラータ(芯無し)のセッテピエゲ(7つ折)。
ライトネイビーに幾何学模様のクラシックなタイ。少し構築的で少し股上が深めのスーツなどでも・・・。
ネイビーにブラウンの小紋。柄の大きさ、間隔、配置のバランスが非常に美しいです。
色違い。こちらもシックな色使い。
一見、派手に感じられる方もおられると思いますが、一度ハマると中毒性の高い色味です。
寒い冬を越え、清々しい春の装いに。絶妙な色。シルバーでも無く、グレーでも無く。
ナポリの星空や夜空を想像させるような柄。ありそうでなさそうな素敵なタイではないでしょうか。
Mastrolia / マストロリアのタイの魅力はなんと言ってもモチモチでトロトロの極上シルク素材。
小さい勾玉柄が控えめで使い易い1本ではないでしょうか?
色違い買いでも良さそうです。
ハウンドトゥースは少しカジュアルな雰囲気になり易い為、フォーマルでもご使用して頂けるタイはあまりお目にかかれません。
ゆっくりと水が流れている所に手を添えているような触り心地のMastrolia / マストロリアのタイ。
皆様にも1度触れて頂きたい。
牧野
Sharon
〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F 2F
Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜20:00)
Open:12:00am〜20:00pm
お問い合わせはこちらから
Fransesco Marino / フランチェスコ・マリーノ
こんにちは。
Giusto Bespoke/ジュスト・ビスポークに引き続き良いタイが入荷して参りました。
早速ではございますが、ご紹介させて頂きます。
マリーノのタイ以外も写真に写ってしまっていますが、マリーノだけでもかなりの数がございます。
シルクソリッドから小紋柄までベーシックな物を中心にご用意しております。
非常に軽く柔らかなシルクを使用しており、ノットが小さく結べエレガントなタイ。良い意味でテロテロです。
四つ綾(3/1)のインディゴデニムタイ。コットン100%。少しカジュアルな雰囲気に・・・。
シルクの花小紋タイ。ベージュは生成りの色という事もあり、自然体で柔らかく、優しい印象。デートには最適!?
シルクレーヨンウールのアムンゼンタイ。今では中々お目にかかれない逸品ではないでしょうか?
ネイビーのニットタイ。ニットタイで大剣先が尖っている形が良い。剣先のみスフォデラータですので少し透けてしまう程、軽やかなタイ。
Giusto Bespoke/ジュスト・ビスポークとはまた違いより軽やかで、ノットが小さく柔らかな締め心地で尚かつ、緩みにくいという良さがあるF.マリーノのタイ。このスーツの柔らかさにはこのタイ、このシャツの衿の雰囲気にはこのタイ。など、色合わせだけではなく、全体の雰囲気に合わす粋なお洒落を楽しんで頂きたい。
きっと、お客様にとって ”とっておき” の物が見つかると思います。
牧野
Sharon
〒107-0062東京都港区南青山6-6-21 グロービル青山1F 2F
Tell:03-6418-5131(受付時間:12:00〜20:00)
Open:12:00am〜20:00pm
お問い合わせはこちらから
綿菓子のような・・・。
こんにちは。
ARIANNA【アリアンナ】のストールが入荷致しましたのでご紹介させて頂きます。
さすが、イタリアの老舗ネックウェアブランド。マウロ・ゴヴェルナのバッグにかけるだけで様になります。
薄手とは言え、カシミア独特のぬめりや光沢感は存分に楽しんで頂けます。
同じくサマーカシミアのライトグレーのストール。
19世紀の旧式織機に改良を加え、ゆっくりと時間をかけて仕上げる。その織り機は今ではイタリアにわずか4台しか存在しないヴィンテージ品。
熟練職人により丁寧に織り上げられたストール。非常に品のある色味です。
手作業で生み出されたストールはやはり温かみがあります。
ブルーのサマーカシミア。女性に貸してあげる余裕のある男性に・・・。
カシミア素材だからこそ出せるこのブルーの色味。爽やかなコーディネートが楽しめます。
こちらはシルクのうっすらと織りのボーダー柄のストール。シルク独特の風合いが楽しめます。
普段使いにも、旅先でもご使用頂けるベーシックで上質なストール。バッグに忍ばせ、少し肌寒い時にサラッと巻ける逸品です。
先日、素敵なお客様が来店されましたのでご紹介させて頂きます。【和菜やなぎ】の店主。
Sharon に着物で来店される方は非常に少ないので写真を撮影させて頂きました。
なんと着物を仕立てるのに12.0mも生地が必要だそうです。スーツはだいたい3.0mですので、4倍の生地を使用する非常に贅沢な衣服です。着用する機会が少ないと思われがちですが、この方は私服としてご着用されており、着物しかお持ちでないとおっしゃっていました。私は、普段スーツを着用している事が多いですが、1着欲しくなってしまいました。
牧野