JOURNAL ジャーナル

Sharon Staff - Sharon(シャロン)

Napoli Suit

こんにちは。

 

ナポリの手縫いの雰囲気が溢れたスーツ、ジャケットと言えば、Alfonso Sirica【アルフォンソ・シリカ】ではないでしょうか?

Sharonのドレスクロージングでは全てサルト物(手縫いのもの)となっており、その様々なブランドの中でも非常に軽く、柔らかな仕立てが特徴の逸品でございます。

 

そこで、より多くの方に”本当に着心地の良い洋服”をご紹介させて頂きます。

 

まずは、ベージュのコットンスーツ。

明るい自然光の場所での色味。

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室内や少し暗い場所での色味。

曲線を描いたゴージライン、ハンドステッチのパッカリングなど豊かな顔つきです。

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ウールのブラウンスーツ。

夏にブラウンのスーツは非常に格好良く、エレガントな佇まいでございます。

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ハトメ穴の釦ホールも勿論手がかり。少しいびつな形状でも・・・。

こちらの生地はクリアカット仕上げではなく、生地表面に少し毛羽があり非常に珍しく、希少価値の高い逸品です。春夏のトロピカル組織で毛羽がある生地はもう二度とお目にかかれない可能性もございます。

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チャコールグレーのストライプスーツ。

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フレスコとは思えない程、柔らかい生地でストライプの間隔は10mm。ベーシックでコーディネートして頂き易い逸品です。

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ネイビーのモヘアスーツ。硬い生地を柔らかく仕立てる。

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3plyほどでしょうか?マーチンソンよりヴィンテージファブリックの贈り物。

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ネイビーのウールツイルスーツ。程よく光沢があり、非常に柔らかな逸品です。

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よく見ると、釦の掛けも特徴的。4箇所で掛けております。

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ここからはジャケット。ブラウンのホップサック。

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ホップサックの中では非常に柔らかな生地を使用しており、リネンのシャツなどを合わせたくなるジャケットです。

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先程のブラウンのホップサックのジャケットの色違いでネイビーをご用意しております。

ハイツイストの糸を使用している事から生地の風合いはネイビーのものがシャリ感が強く、より清涼感がございます。

ホワイトデニムを合わせてカジュアルに、グレーのウールパンツをあわせてビジネスに。多様性のあるジャケットではないでしょうか?

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最後にネイビーのリネンジャケット。少し淡いネイビーと言いますか、優しく柔らかい印象のネイビーです。

2,3年後。いや、10年後の経年変化を楽しみたい。シワによってその方の体型に形成されるジャケット。

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ご参考までに。

スタッフ身長168cm、体重60kg 着用サイズは44。

普段お召しのサイズ通りご着用して頂けると思います。

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日々、腕を駆使しておりますので、袖のシワはご容赦下さいませ(笑)

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肩のイセ込みの分量も非常に多く、”本当に着心地の良い洋服”です。

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ハンドメイドでこのプライス。 是非お試し下さいませ。

 

牧野

 

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