JOURNAL ジャーナル

Sharon Staff - Sharon(シャロン)

入荷する生地を楽しみに待ちながら、ホールをかがってます

こんにちは。

 

先日のSartoria Naoiの神戸トランクショーにお越しくださいましたお客様、誠に有難う御座いました。

神戸トランクショーの際に、大阪の生地屋さんに立ち寄り、色々と生地を仕入れて参りました。

今週中にまた、詳しくご説明できると思いますが、私自身、生地が届くのが楽しみでしょうがないので、ちょっとだけでもご覧頂ければと思います。

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現行ではない生地には、当たり前かもしれませんが、今では中々ない色味・織の物も多く、その当時の流行や時代性を反映していると思いますが、

そのような過去に想いを馳せつつ、その生地を今の時代性で再解釈し、いかにモダンな雰囲気で仕立てコーディネートするのか、その様な楽しみ方もヴィンテージ生地ならではの楽しみかと思います。

ガチガチの英国調の生地も色味がほんの少し違うだけで懐古的な雰囲気な物と、現代的な雰囲気の物とに別れると思います。

今回セレクトした物は、どれも古臭さがなく、柄物の中でも非常に洗練された雰囲気を感じます。

是非とも御自身で、その色味、肌触りをご体感いただければと思います。

 

生地が店舗に届き次第、またアップするので楽しみにしていて下さい!

 

もう一つ、今回はサルトリア・シャロンのボタンホールについてお話しします。

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ティアドロップ型の長さも短めで控えめなフラワーホールになっており非常に立体的に仕上げているのが特徴です。

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恐縮ながら自分がホールをかがっているのですが、少しだけ細かいお話にお付き合い下さい!

サルトリア・シャロンのホールはより細かく綺麗に見える様に、穴糸という三本撚りの糸を一本だけほどき2本撚りにした糸を使用しています。ボタンホールは基本的に切れ目の周りに芯となる糸などを渡し、その糸を包む様にかがって行きます。芯自体は仕上がった時に見えない方がより綺麗に見えるので、糸が2本撚りで細くなった分、かがる回数も多少増えます。

まとめると、ボタンホール一つとっても意外と手間がかかってますよ!という事をアピールしたくて、多少細かい事をお話しました。

 

ボタンホールやステッチというものは、その服の見てわかるディテール部分で、細かい部分ですが全体の雰囲気にも影響する部分です。

皆様もお手持ちのスーツのボタンホールと写真のサルトリア・シャロンのホールと比べて見て下さい。

それだけでスーツの見方が一つ変わるかもしれません。

 

 

 

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萱場

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