JOURNAL ジャーナル

Sharon Staff - Sharon(シャロン)

端正なシャツ。

こんにちは。

 

寒い日が続きますね。

そろそろ冬のセール時期となり始める12月ですが、シャロンではまだまだ入荷が続きます(汗)。

今季の大物がこれから、、、、

我々は業界のペースに縛られずにいきますよ(笑)。

 

さて、サルトリア・ソリートのオーダー会の際に、ほんの少しだけご紹介させて頂いた、LUCA AVITABILE【ルカ・アヴィタービレ】をご紹介致します。

既にオンラインストアにも掲載しているこちらの商品ですが、Sartroia Solito 【サルトリア・ソリート】から「本当に良いシャツだから日本に紹介してほしい」と頼まれたのがきっかけ。

というのも工房が同じ建物内ということもあり、SOLITO【サルトリア・ソリート】とも親交が深く、ロンドンでは5年、NYでは2年程一緒にオーダー会を開いているカミチェリア。

ナポリらしい手縫いを駆使した作りながらも、非常にオーソドックスなバランス感で、クセの無いインターナショナルな雰囲気です。

 

写真 2017-12-17 13 54 51

172センチ58キロ・37サイズを着用

ス・ミズーラをベースに日本人向けにパターン修正を行なっており、動き易い肩周りです。

さらに、弊社で取り扱っているシャツの中でも、最も胴回りは絞り込んでいます。

 

写真 2017-12-17 13 56 47

衿型はカッタウェイですが、それほど水平ではなく、セミワイドとの中間のような形。

シャープになりすぎず、タイドアップしても綺麗な衿周りです。

 

写真 2017-12-17 13 54 19

カフスは先が細くなっている台形型。

カフスの大きさも釦移動して調整する方が多かったので、カフス周りはすっきりと仕上げました。

写真 2017-12-19 17 12 30

カフスの形も腕の形を考慮してつくられています。

カフスを締めたとき、手首にぴったりと馴染みます。

 

写真 2017-12-17 13 56 31

肩幅はそれほど大きくないため、肩のイセ込みがつぶれる様な形になります。

それゆえ、すっきりとしたクセの無い印象の肩周りに。

 

写真 2017-12-17 13 56 03

背面はバックヨークに多めのイセ込みと、中胴にダーツが入ります。

ヨークにイセがある場合はダーツは本来入れないのがクラシックなつくりですが、プレタポルテではダーツを開いて身幅調整することもありますので、あえて入れています。

 

ロンドンでのオーダー会では相当数オーダーが入ると聞きます。

サビルロウのあるイギリスでオーダー会を開き、しかも継続していくだけでも非常に難しいはず。

日本人にとっては、そそられるエピソードを持つシャツブランドですね。

 

是非一度袖を通してみて下さい。

 

それでは、また。

 

檀崎

 

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