2015 10月

Think elegant!

No pain,No gain

皆さま、こんにちは。

前回のハワイ旅行に関する記事、さすがにオーナーのK氏やマネージャのD氏に何か言われるかな、と思っていたのですが、楽しくハワイのお土産?話で盛り上がることができ、これに味を占めたrm55です。

と言うことで、本日もファッションとは異なる?テーマから始めます。(笑)

タイトルにあります「No pain,No gain」。「痛みなくして、得るもの無し」、つまるところ、「苦は楽の種」と言うことですね。

私事ながら、社会人になって十数年経つのですが、ここ5、6年における仕事の苦労と言いますか、“Pain”がハンパではありません。(笑)ここは愚痴をこぼす場ではございませんので、詳細は割愛致しますが、とりあえず、普通に社会人生活を送っていたら経験することはないようなことを経験しております。

髪の毛が全部抜けるのではないかと思うことや、胃に穴があきそうなこと、そして眠れない日々・・・。

これも自分が選んだ道とは言え、結構“散々な目”にあっております。(泣)

それでも、幸いにして多くの方のご支援を賜ることができ、なんとか今に至っているわけですが、最近ふと思うのです。

人間、極限状況から学ぶ(Gain)ものって結構多いのだな、と。

目をそむけたくなるような現実から学んだことは、血となり、肉となり、骨となる。今、仕事に活きていることは、意外とそういう散々な想いをした経験から学びとったことだったり致します。

そして、「買い物も同じ」であって欲しい、そう心から願っているのです。

目をそむけたくなるような請求書の額。
しかし、その”購入体験”から得ることのできた感性や身体感覚、そして物を見る目。

巨額の請求書と言う名の”Pain”から”Gain”したものは、いつか必ず自らのスタイルに繋がるはず。そう確信していると宣言して、本日は筆を擱きたいと思います。(笑)

視座が変われば、見方が変わる:ハワイ旅行

皆さま、こんにちは。
rm55です。

本日は、シャロンさんの雰囲気とはちょっと異なるテイストでお送りします。
テーマは、ハワイ旅行。(かなり自由なテーマ設定で、すいません!・笑)

先日、私は遅い夏休みを頂き、ハワイへ旅行に行ってまいりました。この前訪問したのは自身としては7,8年前。知人の結婚式に参加するためだったので、かなり久しぶりのハワイです。

前回の訪問時は、趣味としてサーフィンをしていたり、ファッションとしてもアバクロなんかも着ておりました。そして何より独身でしたので、そのような“視座”をもってハワイ(オアフ島)を捉えておりました。

つまり、ハワイに行ったらやっぱり青い海でサーフィンがしたくなりますし、その次に興味があるのはサーフShop巡りやアメリカン・カジュアル・ファッションのショッピング。(笑)よって、ハワイといったらサーフィンと買い物、といったイメージが強かったのです。

しかし、今回は自らの“視座”が異なりました。結婚をして、子供ができ、自分の時間に制限がかかってからはサーフィンを諦めておりますし、ファッションもクラシコ・イタリアを中心としたスタイルに変わっております。

すると、自ずとハワイの捉え方、見え方が変わってきたのです。

青い海を前に(サーフィンは正直したかったですが・・・)ゆったりとしたハワイ時間と言いますか、リゾートならではの時間の過ごし方を楽しんだり、
ダイヤモンドヘッド

ハワイ王朝の誇った栄華と悲劇の歴史が詰まった、アメリカ合衆国で唯一の宮殿であるイオラニ宮殿で、ハワイの歴史に触れてみたり、
イオラニ宮殿

ハワイ王朝が所有していた土地に1947年に開園した「ホノルル動物園(Honolulu Zoo)」にて、ダイヤモンドヘッドを眺めながら、ハワイの植物、そして動物を堪能するなど、ハワイの見え方(楽しみ方)が大分変ったことに自分自身で驚きました。
ホノルル動物園

自身の“視座”が変われば、見方が大きく変わるんだなぁと感じた今回の旅行。

一度経験したこと、読んだ本、訪問した場所であっても、時を経て改めて触れてみると、また違ったことを感じ取れるかもしれない。そんなことを感じたハワイ旅行でありました。

エレガンスは時を超える

皆さま、こんにちは。
rm55です。

本日は、シルバーウィークの期間中にシャロンさんに訪問した際、個人的に感じたことをテーマに記述したいと思います。

その日は、連休中と言うことでお客様の出入りも多く、オーナーのK氏をはじめ、マネージャのD氏がお忙しそうに接客対応をされておりました。

そのような中で、私は暢気にも2階のバーカウンターでゆっくりと時間を過ごさせて頂いたわけです。

ちょうど夕方位でしょうか。1名のお客様が入店されてきました。
それはオーナーK氏の十数年来の顧客様であるというY氏。私も以前お会いしたことがある、ファッションの大先輩です。それこそクラシコ・イタリアという言葉が日本に生まれて間もないころから、この世界の服を堪能されてきた「着道楽」な御方でもございます。

その日のY氏は、ハウンドトゥース柄のベルヴェストのジャケットに、シャツを第二ボタンまで開けて、パンツは私の憧れのブランドでもあるフェデーリのデニム。そして靴はクロコなローファーという、力の入りすぎない、絶妙なる大人のエレガンスを感じるスタイルをされていたのですが、一緒にお話しをさせて頂く中で非常に驚いた事がありました。

それは、Y氏が着用されていたジャケットやシャツ、そして靴は、なんと10年も前に、オーナーのK氏が当時働いていたShopにてK氏から購入したものだそうなのです。

「エレガンスは時を超える」

そのように感じた瞬間でした。10年間着こまれる中で、見事なまでにY氏のカラダにフィットしたジャケット、そして味の出たシャツに、しっかりとメンテナンスされた靴。

どれもトレンドに左右されることのない、ベーシックな柄であり、普遍性のあるアイテムですが、良い物は時を超えて、エレガンスを宿し続けるのですね。

今から10年後も、私はきっとシャロンさんに通い続けていると思います。そして、私が”今”購入しているものが、10年後にどのようなエレガンスを宿しているのか。私自身にかかっていることもあると思いますが、非常に楽しみになった出来事でした。

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